スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2012年04月30日

香川真司という男。

どもーicon22

こんばんは!!
皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか? コミヤーマンです!!











香川真司 という男を、皆さんご存知でしょうか?

もう少ししたら、おそらくプレミアのビッククラブに大型契約で移籍するでしょうから、その前にブログに書いとこうかと思います w

セレッソ大阪時代、誰が今の香川の姿を想像したでしょうか?

正直、ビッククラブ移籍は、本田圭佑の方が先にチャンスを掴むと多くの方が思っていたでしょうし、まさか代表のナンバー10を背負うとも思っていませんでしたし、長友のインテルも驚きましたが、乾とか家長・本田などに代表されるように、今の20代前半には主に中盤の選手ですが、素晴らしいタレントを持った選手が多いですよね!!


まさか、香川がいち早くビックチャンスを掴むとは。












ココからが、実は本題だったりします 笑




我らが同級生、小野伸二さんにも同じようなことが言えると思いますが、出会いといいますか「浮上できるきっかけ」が大切なのかな と感じています。


小野伸二選手は、オランダ・フェイエノールトで彼の能力を高く評価する、ベルト・ファン・マルワイク監督と出会います。
そして、中盤で王様のようにプレーし、いかんなく才能を発揮していましたよね!!
それ以上のことは、ココです語りません 笑

香川の場合、ユルゲン・クロップ監督と出会ったわけです。

運も実力のうち!とは言いますが、香川は決して身長も高くないし、他の選手の方がでかいのに活躍できているということは、やっぱりかなり努力して、相当うまいんでしょね!!
一瞬のスピードとトラップやボールコントロールやボディーコントロールは、トーシローなコミヤーマンでも「うわぁ!!」って思いますもん。
あと、足首ってそうとう柔らかいんでしょうね!!
多くの人が、「韓流ドラマもいいけど、ブンデスもTVでやれよ!! 〇chさん!!!」って、おもってるでしょ? www




でも、いくらうまくても、優れてタレントを兼ね備えていても、それを引き上げてくれる・引き出してくれる人物がいなければ、大輪の華は咲きませんよね。


そういう意味でも、人と人との出逢いはとても大切なんでしょうね!!

4月になるとよく耳にすることがあります。
「社会人になっての初めの職場って大切だよね!!」みたいな w

でも、本当にそうですよね。
その後のその人の仕事の仕方やスタンスやら、社会との接し方など、色々と価値観・判断の基準になってしまいますもんね。


コミヤーマンにとって、福岡に移住してからは正直、「順調!!」という感じではなかったんです。

ただ、ココ3年くらいで出会った人たちがよかったのも事実。

I将軍様や、K吉さん・F泉社長はじめとするF泉ワールドにいらっしゃる皆さん w




人生において、出会うべくして人は人と出会うのかもしれませんね。

向かい風な時もある。

自分に追い風が吹いている時も、確かに感じることがありますよね。

どんな時も、良い時も悪い時も同じ精神状態でいられるように、常に準備だけはしっかりしておきたいものですね。


香川真司の事から、まさかこんな展開になるとは、読み返してみてビックリ自分でもしていますが・・・・ 笑

ビッククラブに移籍しちゃったら書けないので、今のうちに「香川ネタ」で書いときたかったんですぅ~ (*^^)v


さて、また明日から皆さんはGWでしょうが、商売人はしっかり仕事しましょうかね!!


というわけで、今回はココまで~ ♪

また、次回の更新まで ♪


SEE YOU ~ ♪









  


2012年04月24日

また、一つの歴史が。







Dragon Ash ベーシスト IKUZONEさんのご冥福を、心よりお祈りいたします。 



Dragon Ash との出会いは、コミヤーマンが18歳の鼻垂れ小僧の時代でした。

当時の友人に、下北のライブハウスに誘われて行って、Dragon Ashのライブを見たことからでした。

当時、今のように「mixture rock」というジャンルは全く浸透していませんでした。

ですが、圧倒的なパフォーマンス力は、今でも覚えています。

そんなでしたから、売れるのも早かったですよね。

その後、知っている方は知っているでしょうが、kjさんが叩かれましたよね。

でも、やっぱりモノが違ったんですよね。

どんなに叩かれても、やはり「本物」は、生き残るんですよね。




憧れです。

10年以上、シーンのトップにいて、彼らはどのように感じているかは知りませんが、本当にカッコいいです。

Dragon Ash の「ROCK BAND」という曲があるんですけど、彼らも生き残るのに必死だったんでしょうし、「ライオンは、ライオンじゃなければいけない」といいますか。。。

コミヤーマンのような小さな小さな存在が、能書き垂れて申し訳ないっす・・・。



一つの歴史が。。。

馬場 育三さんのご冥福をお祈りいたします。

謹んで、お悔やみ申し上げます。


あんた、マジカッコよかったですよ!











コミヤーマン、泣きそうです・・・。