2012年04月24日
また、一つの歴史が。
Dragon Ash ベーシスト IKUZONEさんのご冥福を、心よりお祈りいたします。
Dragon Ash との出会いは、コミヤーマンが18歳の鼻垂れ小僧の時代でした。
当時の友人に、下北のライブハウスに誘われて行って、Dragon Ashのライブを見たことからでした。
当時、今のように「mixture rock」というジャンルは全く浸透していませんでした。
ですが、圧倒的なパフォーマンス力は、今でも覚えています。
そんなでしたから、売れるのも早かったですよね。
その後、知っている方は知っているでしょうが、kjさんが叩かれましたよね。
でも、やっぱりモノが違ったんですよね。
どんなに叩かれても、やはり「本物」は、生き残るんですよね。
憧れです。
10年以上、シーンのトップにいて、彼らはどのように感じているかは知りませんが、本当にカッコいいです。
Dragon Ash の「ROCK BAND」という曲があるんですけど、彼らも生き残るのに必死だったんでしょうし、「ライオンは、ライオンじゃなければいけない」といいますか。。。
コミヤーマンのような小さな小さな存在が、能書き垂れて申し訳ないっす・・・。
一つの歴史が。。。
馬場 育三さんのご冥福をお祈りいたします。
謹んで、お悔やみ申し上げます。
あんた、マジカッコよかったですよ!
コミヤーマン、泣きそうです・・・。
Posted by DRAGON at 19:08│Comments(1)
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この記事へのコメント
ほんとに…復帰したばかりだったのに…
残念ですね。
hideと久しぶりに語り合っている事でしょう!
残念ですね。
hideと久しぶりに語り合っている事でしょう!
Posted by TOP MARK JAPAN at 2012年04月24日 19:22